マンション購入の基礎知識
マンションの購入申込み
マンションの購入申込みはどの様に行なわれるのでしょうか?ここではマンションの購入申込みの流れを分かりやすく紹介します。
- 売買契約に必要なもの
- 売買契約に必要なものは、
売買契約書、手付金、契約書に貼り付け消印する収入印紙、印鑑(実印)、
申込み証拠金の預り証などです。手付金はマンション購入代金の20%以内ですので大金です。そのため現金で持参することは危険ですので、
通常は前日までに振込みという形になります。
- 売買契約書での重要な確認事項
- 売買契約書に記載されている項目は、
重要事項説明と重なっていることが多いです。記載されている項目の中でも、
特にチェックしておきたいことは以下の3つです。1.所有権移転と引き渡し時期
2.瑕疵担保責任
3.契約の解除と違約金
瑕疵担保責任に関しては物件の引渡し後に、
隠れた不具合があった場合の責任と負担に関することが記載されています。耐震偽装問題などがありましたが、
万が一に備えて必ず確認しておきましょう。
- アフターサービスについて
- 原則は一定の不具合がある場合は、
瑕疵のあるなしに関わらず無償で保障するのが一般的ですが、
建物に不具合が見つかったときのアフターサービスの内容・期間については、
業者によって異なりますのでチェックしておきましょう。アフターサービスの内容を規定したアフターサービス基準が、
不動産売買契約に添えられていますので、屋上・外壁の雨漏り、防水床の漏水、
敷居・鴨居・柱の変形、給水管・給湯管の水漏れ・破損などの期間や詳細を確認できます。
- 重要事項説明書について
- 重要事項説明書とは、
不動産売買において契約前に行なわれる買主からの説明のことです。この説明でその物件を購入するか決定するのでとても大切なプロセスです。言葉で言われてもすぐには理解できないと思いますので、
重要事項説明前に説明書のコピーをもらって目を通しておきましょう。質問事項もここで全てまとめておくことでトラブルなく契約が進みやすくなります。