ローンの基礎知識

マンションをキャッシュで購入する人は少ないと思いますので、
たいていは頭金を用意してローンで購入する形になります。
ここではマンション購入のためのローンの基礎知識を紹介します。

返済計画を立てておきましょう

借り入れる金額や期間によって返済の金額は異なってきます。
また、収入が同じ人でも人それぞれのライフスタイルを持っているので、
返済計画も異なってきます。
そのため、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談する場合は、
ライフスタイルもきちんと説明することが大切です。

住宅ローンの種類

住宅ローンは大きく公的融資と民間融資に分けられます。
民間融資の場合は、
固定金利か変動金利か選択することができますので、
何パターンかの返済計画をシュミレーションして、
自分にあったローンを選ぶようにしましょう。
もちろんローン選びの評価の一つは金利ですので、
低い金利の商品を選ぶようにしましょう。
但し、金利が低くても手数料などが高ければ、総合的に安くないことがありえますので、
金利や手数料なども総合して判断するようにします。

住宅ローン融資の審査について

マンションの購入申込みを終えると、
現在の収入状況で希望している住戸が購入できるか判断する
「住宅ローン融資の事前審査」が行なわれます。
この審査の基準は金融会社によって異なりますが、
一般的に住宅ローンの借入額が年収の30%〜35%を超える場合は、
融資が承認される銀行と承認されない銀行に分かれるようです。

金利タイプについて

住宅ローンの金利タイプは、
主に長期固定型、変動型、固定期間選択型の3つに分かれます。
長期固定型では全期間金利が変わらない全期間固定型と、
10年間と11年目以降の2段階で金利が固定される段階金利型があります。
変動型は市場金利に連動するタイプで、半年に1度金利が見直され、
返済額は5年に1度見直されます。
固定期間選択型では一定期間だけを金利固定するタイプで、
その後は固定金利か変動金利かを選択することになります。