自分に適した情報収集する手段が見つかったら、
次は実際にマンション物件を選ぶコツを紹介します。
自分にピッタリな物件を選びに役立ててください。
広告によく表記されている条件をまずはしっかり確認しましょう。
1.用途地域
住宅系地域か、商業系地域かといった項目をチェックします。
2.土地権利
所有権、土地賃貸借権など。
土地賃貸借権の場合は普通借地権か、定期借地権かなどの確認。
3.土地の利便
駅から物件はどのくらいの距離なのか?
4.物件価格
最低価格、最多販売価格帯など
5.管理会社、施工会社、設計会社
信頼できる会社かどうか見ておきましょう
6.駐車場
自走式駐車場か機械式駐車場か、総戸数に対して何台駐車場があるかなどを確認
7.駐輪場
総戸数に対して何台駐輪できるか確認します。
一戸当たり2台が理想的です。
8.管理費、修繕積立金の金額
以上のような項目を確認していきます。
それでは次に特に注意したい項目を詳しく紹介します。
マンションの場合は全ての価格を表示することは難しいため、
広告では販売価格を100万円単位で数えて、
最も多い価格帯(最多価格帯)と物件数が表示されています。
また、最低価格と最高価格も規定されていますので、
どのくらいの水準のマンションであるか把握しておきましょう。
売出価格は中古マンション物件に表示されている価格のことです。
すぐに売りたい場合は少し低めに売り出されていることがあり、
逆に売主に余裕あるときは高めの価格で出されていることがあります。
徒歩所要時間とは道路距離80mを1分として算出しているものです。
そのため信号待ち、歩道橋の上り下りなどに要する実際の時間は含まれていませんので、
どのくらいの距離なのか把握するときに参考にしましょう。
電車所要時間とは、
乗り換え時間を省いて日中平常時の運行時間が一般的に表記されています。
乗り換え時間は考慮されていませんが、
通勤時と平常時の運行本数が極端に異なり、所要時間が著しく変わる場合は、
明記することが規約に定められています。
バス所要時間は、
バス会社のダイヤを基にして日中平常時の時間を表記しているのが一般的です。
交通渋滞などは考慮されていませんので、注意してください。